2017/01/28に大阪能勢にあるフロントラインにサバゲしに行ってきました。今回は299小隊としてじゃなくて別のチームとして参加する形になってました。
ピカチュウの知り合いがサバゲをやってるらしくて、そちらの方のチームGEEKsさんと一緒に遊ばせてもらいました。
299小隊からの参加者は以下の３人、前にもこの３人でブッシュマスター行ったことあったな。
- オグリン
- 武器商人ウ・エムラ
- ピカチュウ
フィールドの集合時間がちょっと早いのと、そもそも遠いってので朝が若干大変でした。
サバゲって早朝から準備して出かけなアカンからお寝坊さんには結構キツイ趣味ですよね。
今回は全部で１２ゲームあって途中イベント戦としてポリタンク争奪戦と旗立て戦があります。
サバゲー動画
1ゲーム目
2ゲーム目
3ゲーム目
4ゲーム目
5ゲーム目 ポリタンク争奪戦(セミオート限定)
6ゲーム目 ポリタンク争奪戦 裏ゲーム(セミオート限定)
7ゲーム目 セミオート戦
8ゲーム目 セミオート戦
9ゲーム目
10ゲーム目
11ゲーム目 旗立て戦
12ゲーム目 旗立て戦 裏ゲーム
装備紹介
今回は前回武器商人の元に入院してたMC51がとりあえず撃てるようになったって事で実戦投入して動作確認してみました。
あとなぜかウ・エムラさんがM203グレネードランチャーを装備したHK416Dも持っていったんですけどそっちはなんか、セミオートがトリガーロックするんで使ってません。
その他は特別装備の変更点は無しですね。
サバゲーの感想
初のフィールドでしたけどめっちゃ楽しかったです、でも今までのサバゲで１番疲れてた気がします。
僕だけじゃなくて他の２人も今回はかなりしんどかったって事で体力ごっそり持っていかれましたｗ
フィールド自体はブッシュマスターに比べれば高低差は緩やかでバリケードも多く、初心者に優しい感じの場所なんかなと思います。
ただ見通しがめっちゃ良い分相手陣地に攻めていくのが体力と戦術が無いと出来へんのかなって気がします。
イベント戦のポリタンク争奪戦と旗立て戦は各チームだけじゃなくて、他の参加者さんとも連携するのが勝つためには大事かなって感じました。
それと進行ルートが大まかに３つ出来て、後半になってくると敵に回り込まれて挟み撃ちにされるって場面もあったりで中々面白いフィールドでした。
高低差があんまり無いからこそ結構走り回ることになるんで意外と体力がいるなって感じです。
想い出の写真
フィールド受付のドアにはカッティングシートで作ったっぽいステッカーが貼ってありました。戦車ってことはガルパンなんかな？
受付横には電子レンジ２台、電子ポット３台あるから冷えっ冷えの弁当食べんでも温かいのが食べれます。横に自販機もあるから飲み物なくなっても多分大丈夫。
セーフティはこんな感じで結構雪に埋もれてました。でもこの日は晴れてたんで午後にはかなり雪が溶けてました。
ピカチュウがいつの間にか作ってた歪な雪だるま。それでこれを写してたら「撮るんやったらもっとキレイなん撮ってください！」ってなぜか僕が怒られましたｗ
その結果作り直したのがこの雪だるま・・・そない変われへんやん！ｗ
このフィールドは結構ゲーム回しがスムーズでテンポが早いんで今回ほとんど写真を撮るのを忘れてました。なのでフィールドのブログに載せてもらってた写真をちょっとお借りしてきました。
以下の写真はサバゲーフィールドFRONT LINE 能勢様のブログより自分たちが映ってる分のみ引用させていただいています。
出典元：http://frontlinenose.militaryblog.jp/e829119.html
バリケに隠れるピカチュウ、改めて見たら目立つ格好してるなｗ
ネット越しに銃を構える僕。こうやって見たら顔も目しか見えてないしデブもちょっと隠れてるしでなんか俺カッコよくない？ｗ
ジープに隠れて様子を伺うウエ・ムラさん。
さっきと同じ場所にいてる僕、統一感のない装備が逆にカモフラージュ効果があると自分では思ってるｗ
さっきのジープから銃を構えてるウエム・ラさん、これ結構いい写真ですよね。
木の陰で片足伸ばしてそれっぽくしてる僕、左腕のアニメワッペンがそこはかとなくオタク臭が漂ってます、黒猫かわいいよね。
ちなみに僕が持ってるワッペンはこれです
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以上がフィールドブログよりお借りした写真です。
最後に番外編、こっちは自前の写真です。
可愛い入れ物に入ったチョコレートです。ピカチュウから貰いました。ウ・エムラさんには別のタイプが送られてるそうです。
普段お世話になってるお礼って事でバレンタインチョコだそうです。結構旨かって貰ったその日にすぐ全部食べましたｗ
猫のイラストが書いてある缶は可愛いんでサバゲ用品に使えそうならなんか使いましょう。
別の日のフロントライン能勢でのサバゲ動画はこちらをご覧ください。
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