サバゲーをやってておそらくみんな一度は思うであろうこと。
では無いでしょうか?自身のサバゲスタイルがリアカンであろうと無かろうと
多分マグチェンの音はみんな好きなんじゃないかと勝手に思ってます。
そんな訳で今回は、ハンドガンのマガジンをリアカン仕様にする事にしたんですが
必要になれば通常の弾数に簡単に戻せる可逆性をもたせたかったんです。
そして考えた結果たどり着いたのがこの方法でした。
リアルカウントの弾数にしてマジックで線を書く
はい、もうこれでリアカン仕様にしていいんじゃね?って思いました。
実際僕はこれで既に1年ほどサバゲしてますが、意外と便利。
何よりも例えば人に貸す時とかリアカンである必要がない場合。
そんな時に、プラスチック棒とかを使って、物理的に改造してると
即座にもとには戻せないですよね?
でも、マジック式なら物理的な改造は一切施されてないので
すぐにマックスまで弾数を入れることができます。
結構気に入ってます。
デメリットはダサいこと。でも逆にそれだけ。
ハンドガンマガジンをリアカンに改造しようと思ったけど、これでいいかも pic.twitter.com/3a7h5k2Pm8
— オグリン@299小隊 (@ogurinsvg) May 27, 2022
まあ何事もトレードオフ、お手軽便利が故にダサさは我慢しないといけません。
でもハンドガンマガジンって基本的に、人に見られる物でも無いと思うので
そこまで気にする必要も無いのか?と思ってます。
僕はサバゲ用品に対しては本物仕様よりも利便性を優先するタイプなので。
まとめ
今回はハンドガンのマガジンを、お手軽簡単にリアルカウント仕様にする方法をご紹介しました。
まあそんな偉そうなことを言える内容ではありませんが、これで事足りる人いるでしょ?
お金をかけず簡単にできて更にすぐに元に戻せるって素晴らしいと思ってます。
おまけ
今までは電圧管理を一切してなかったんですよね。
それでもだめになったバッテリーは1本だけでした。
ですが、最近はバッテリー本数が増えてきたのでついにバランサー導入です。
サバゲ後のバッテリー放電やバランス調整に役立ってくれています。
銃本体が安かったので、ダットサイトも激安にこだわってみました。
全く期待してなかったんですが、思いの外にクリアで気に入っています。