関西のサバゲーフィールドを18か所回ってきた僕が、初心者の持ち物を「絶対に必要」「あると安心」「まだ買わなくていい」の3段階に分けました。ゴーグルにエアガン、バッテリーにポーチと、調べるほど増える持ち物に迷っている人に向けた記事です。
電動ガンは本体が手ごろでも、バッテリーや充電器まで揃えると出費は思ったより増えます。最初に買う物と後回しでいい物を分けておけば、無駄な買い物をせずに初日を迎えられます。
最後に、一人で参加できるか、途中で帰れるかなど、初めての定例会の前によく出る疑問にも答えています。
- サバゲーに絶対必要な持ち物
- あると快適になるアイテム
- 初心者がまだ買わなくていいもの
- レンタルを上手に使う方法
- 定例会に初めて行く前のよくある疑問
まずは「絶対に必要なもの」から
これが無いとそもそもゲームに参加できない、という最優先アイテムです。
① ゴーグル(フェイスプロテクション)
サバゲーで一番大事なのが目を守るゴーグルです。BB弾が目に当たると失明の危険があるため、どのフィールドでも着けるのが決まりです。
関西ではシューティンググラス単体では使えないフィールドが多いので、最初から密閉型のサバゲー用ゴーグルを選んでおくと安心です。
口元まで守りたいなら、メッシュのフェイスマスクと組み合わせると歯やくちびるの被弾も防げます。
オグリンどれを選べばいいかよく分からなければ、サンセイマスクを使っておけば大丈夫です。
② エアガン
初心者には電動ガンが一番扱いやすくおすすめです。連射ができてメンテも比較的かんたん、価格と性能のバランスも良好です。
最初の1丁としては、東京マルイのスタンダード電動ガンやG&Gのエントリーモデルが定番です。
電動ガンは本体だけなら安いモデルもありますが、バッテリーや充電器など別に揃える物が意外と多いです。本体の値段だけで決めず、付属品まで含めた金額で比べましょう。
「いきなり買うのは不安」という人は、後述するレンタルでお試ししてから決めても遅くありません。
③ BB弾
主流は0.2gと0.25gです。フィールドによっては0.2gしか使えないこともあるので、最初は0.2gのバイオBB弾を用意しておくと無難です。
バイオ弾は自然分解されるタイプで、多くのフィールドで指定されています。
④ バッテリーと充電器
電動ガンを動かすにはバッテリーが必須です。ニッケル水素(ニッスイ)かリポバッテリーが主流で、初心者はトラブルの少ないニッスイから始めると安心です。
当日に充電切れで撃てない、とならないよう前日にフル充電しておきましょう。
「あると安心・快適」になるもの
無くてもゲームはできますが、あると1日がぐっと楽になるアイテムです。
マガジンポーチ・装備ベスト
予備マガジンを持ち歩くためのポーチがあると、リロードがスムーズになります。最初は安価なチェストリグやプレートキャリアで十分です。



僕は装弾数を実銃と同じにするリアルカウントが好きなので、マガジンをたくさん持っていきます。なのでマガジンポーチは必需品です。
グローブ
手の甲への被弾は地味に痛いので、指の動くタクティカルグローブがあると安心です。軍手でも代用できますが、操作性を考えると専用品がおすすめです。
タオル・着替え・飲み物
サバゲーは想像以上に汗をかきます。タオル数枚、着替え、多めの水分は必ず用意しましょう。
特に夏場は熱中症対策として塩分タブレットもあると安心です。



僕はデブなので、タオルと多めの飲み物が欠かせません。
BB弾入れ・スピードローダー
マガジンに弾を詰めるスピードローダーがあると、休憩時間のリロードが一気に楽になります。
初心者が「まだ買わなくていい」もの
形から入りたくなる気持ちは分かりますが、最初は不要なものも多いです。
- 本格的な迷彩服 … 最初は動きやすいジャージや汚れてもいい服でOK
- 高価なカスタムパーツ … 純正のまま慣れてからで十分
- 大量の予備マガジン … 2〜3本あれば初回は足りる
- ハンドガン(サブウェポン) … メイン1丁に慣れてから検討
最初に全部そろえると数万円かかりますが、本当に必要なものから少しずつ買い足していくのが、長くサバゲーを楽しむコツです。
迷ったらレンタルから始めよう
最近はエアガン・ゴーグル・装備一式をレンタルできるフィールドが増えています。「自分に合うか分からないのに数万円使うのは怖い」という人は、まずレンタルで1日遊んでみると安心です。
実際に撃ってみて「やっぱり続けたい」と思ったら、ゴーグル → エアガン → 装備の順に自分のものを揃えていけば、ムダな出費を抑えられます。
定例会に初めて行く前のよくある疑問
持ち物がそろったら、次に気になるのが当日の参加のしかたです。初めての定例会の前によく出る疑問をまとめました。
- 一人で参加しても大丈夫?
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定例会は個人で申し込めるフィールドが多く、チーム分けは当日フィールド側で決めてくれます。一人参加を歓迎しているフィールドもあるので、公式サイトの案内を見ておくと安心です。
- 途中から参加したり、途中で帰ったりできる?
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途中参加は受付の時間が決まっているフィールドもあるので、遅れそうなときは前もって問い合わせておきましょう。料金が変わるかどうかもフィールドごとに違います。
途中で帰ることもできます。僕も途中で切り上げて帰ったことがあります。
- 平日にも定例会はある?
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土日だけでなく、平日に定例会を開くフィールドもあります。開催日はフィールドごとに違うので、公式サイトやSNSのスケジュールで確かめましょう。
- 手ぶらで行っても遊べる?
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エアガン・ゴーグル・装備をまとめて借りられるレンタルがあれば、手ぶらでも参加できます。ただしレンタルの有無や台数はフィールドによって違うので、予約が要るかどうかも含めて前もって確かめておきましょう。
- 初心者講習は受けたほうがいい?
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フィールドによっては、初めて来た人に講習を受けてもらう決まりがあります。僕が受けたのも、初めて行ったフィールドで受けることになっていた講習だけです。
初心者向けの講習会を開いているフィールドもあります。ルールや撃ち方に不安がある人は、そうした回を選んで参加してみてください。
服装やゴーグル選びをもっと詳しく
当ブログでは、初心者がつまずきやすいポイントを個別に解説した記事もあります。あわせて読むと準備がよりスムーズになります。






まとめ:まずはゴーグルから揃えよう
サバゲー初心者がまず用意すべきは、安全に直結するゴーグル、そしてエアガン・BB弾・バッテリーの4点です。それ以外は遊びながら少しずつ足していけば問題ありません。
最初から完璧を目指さず、レンタルもうまく使いながら、まずは1日サバゲーを体験してみてください。
装備が揃ったら、次は立ち回りのコツも覚えておくと初日からもっと楽しめます。











